先日、入院患者様と一般の方向けに春祭りを開催しました。
今回は、『日本の和にふれる』というテーマを設け、愛知大学落語研究会、名古屋音楽大学三味線ガールズをお呼びし、落語と三味線を披露して頂きました。
披露して下さった方々が、大学生ということも今回の春祭りのポイントでもあります。
若い世代の方が日本の文化を受け継いでくれていることは、嬉しいことです。
また、最後に会場に集まって下さった皆様で、「春の小川」「花」を歌いました。
春の訪れを感じることができる祭りになったのではないでしょうか。
また、楽しい企画を考えていますので、是非可知病院に足を運んで頂きたいです。